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兄弟が増えるほど下の子供の身長が低くなる原因と対策は?

兄弟が増えるほど下の子供の身長が低くなる原因と対策は?

兄弟が増えるほど下の子供の身長が低くなる可能性が高まることがあること知っていますか?

 

なぜ一人っ子よりも2人兄弟、3人兄弟の方が下の子供の背が低くなるのか、その原因から考える対策を紹介します。

 

お兄ちゃん、お姉ちゃんよりも弟や妹の成長が遅い場合には、この記事で紹介していることを早めに実践してあげることが大切ですよ。

大家族だと低身長になりやすい環境がある

最近の日本では少子化が進んでいますので、3人兄弟や4人兄弟の家庭は少なくなってきましたが、家族が増えるほど下の子供の成長に悪影響が出る可能性が高まることを知っていますか?

 

これはすべての家族に当てはまることではありませんが、特に子供の年齢差があったり、みんなを同じように育てようすればするほど、起こりやすいことなんです。

 

例えば3人兄弟で全員が子供部屋を別々に持っていれば、そういったことは起こりにくいですが、小さいうちは同じ部屋にしていると背が伸びない原因になることもあるでしょう。

 

兄弟が増えた時に、下の子供の成長に関して一番注意しなければならないことは、睡眠時間です。

 

実際にどういったことなのか、具体的な年齢を出して紹介すると・・・

兄弟でも年齢によって必要な睡眠時間は異なる。

例えば、12歳、9歳、5歳の3人の男の子がいた場合、3人全員が夜10時に寝て朝7時に起きる。

 

就寝時間も起床時間も平等にして考えた場合、12歳と9歳の子供は睡眠時間的には問題ありませんが、5歳の子供にとって9時間では睡眠時間が不足します。

 

小さな子供でも、お兄ちゃんと同じように遅くまで起きていたいとか、早く寝たくないとか、もっといろいろ遊びたいとか・・・様々な欲求がありますよね?

 

もしその要求に均等に答えていれば、確実に5歳の子供は毎日が睡眠不足の状態で、成長期までの身長の伸びにも悪影響が出ます。

 

簡単なことですが、子供をみんな同じように育てるのではなく、年齢に合わせた睡眠時間も考えてあげるべきだということ。

 

年齢の小さな子供から順に寝かしつけるようにして、上の子供と下の子供では異なる睡眠習慣を身に着けさせてあげましょう。

 

言葉でいうと簡単な事かもしれませんが、将来的な成長や身長を考えると、年令に応じた睡眠時間の確保は必須です。

 

男の子だと喧嘩が絶えないとか、夜になっても元気で寝てくれないということがあるかもしれませんが、下の弟から順番に寝かしつけるようにしましょう。

寝る前に起こるとストレスを感じて睡眠の質が低下する

子供は寝かしつけようとしても、何だかんだ理由をつけて寝ようとしなかったり、おふざけをして全く寝てくれないこともありますよね。

 

寝る間の子供を説教してしまったらどうなるのか?

 

激しく叱られた子供は強いストレスを感じて、体内ではアドレナリンが分泌され、興奮状態になります。

 

興奮状態になった子供は余計に寝付きが悪くなりますし、睡眠時も脳を休めることができないので、成長ホルモンの分泌量にも悪影響が出るでしょう。

 

成長期前の子供であれば成長ホルモンの影響で身長が大きく伸び悩むということはありませんが、やはり過度のストレスは良くないもの。

 

寝る前に強く叱ると睡眠に影響し、食事前だと食欲を減退させ、通学前だと集中力が低下し、交通事故に合うようなリスクが高まります。

 

子供は怒られることでストレスを感じてしまいますので、どういう気持ちで注意をするのか?どのタイミングで怒るのか?はしっかり考えてあげてください。

兄弟が多いと熟睡しにくい睡眠環境になる

人間が熟睡できる環境は、物音がしない真っ暗で静かな部屋で布団やベッドで横になっていること。

 

しかし兄弟が多いければ、それぞれのライフスタイル持ちがいますし、必要な睡眠時間も違います。

 

仮に下の子供から寝かしつけていたとしても、隣の部屋でお兄ちゃんやお姉ちゃんが大きな音でテレビを見たり、電話をしたり、動き回っていては熟睡できません。

 

もし同じ部屋で年が離れている兄弟を寝かせていれば、間違いなく熟睡を妨げてしまうでしょう。

 

熟睡できなければそれだけ睡眠の質が低下しますので、これも子供の成長にはメリットのないこと。

 

9歳くらいまでの子供は食事摂取した栄養素の影響で身長の高さが決まると言われていますが、慢性的な睡眠不足は子供が早熟化する要因のひとつ。

 

早熟化=低身長のリスクを高めることであり、幼少期から睡眠習慣=成長期の睡眠習慣です。

 

常に寝不足の状態の子供の場合、成長期になって急に睡眠時間が増えることがありませんので、成長ホルモンの分泌量にも悪影響が出るということ。

 

兄弟が増え家族が多いことは非常に幸せなことですが、育て方を間違えてしまえば、体の成長に悪影響を与えることもあります。

兄弟が増えるほど下の子供の身長が低くなる原因と対策の記事まとめ

兄弟が増えてもみんな一緒ではなく、子供の年齢に応じた子育て方法を実践する必要があります。

 

子供の身長と睡眠時間の関係性は非常に大切ですので、良い睡眠習慣を身につけるように心がけてあげてください。

 

ちなみに兄弟は多いと下の子供でも食事はしっかり食べる傾向がありますし、お兄ちゃんに負けないようにしますので、食事面の心配はそこまでないと思います。

 

ただ大皿でまとめて出してしまうような場合だと、用意する量によっては小さな子供が食べる前に、成長期の子供に食べられてしまうこともあるでしょう。

 

子供の成長には9歳までは食事、9歳以降は成長ホルモンの影響が強く出ますので、少しでも良い環境を整えてあげることが大切です。

 

今回お伝えしたことはすべてのご家庭で起こっていることではありませんが、十分に起こりえることなので、兄弟の年の差がある場合はできるだけ注意してあげてくださいね。

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